低音域を拡張すると音楽の空気感がかわります。音楽に厚みと潤いがくわわります。音楽が全身で感じられます。

おすすめサブウーハーは、ずばり、FOSTEX アクティブ・サブウーハーです。すでにおもちのパッシブスピーカーに(あるいはアンプに)つなぐだけですぐに効果があがります。


FOSTEX CW250D


先日、FOSTEX 試聴会(ヨドバシカメラ新宿店)でサブウーハーを体験しました。

FOSTEX のアクティブ・サブウーハー CW250B がいいです(注:2018年4月、後継機 CW250D が発売されました)。パイプオルガンの最低音 16Hz まで再生できます。大太鼓や和太鼓の皮をバチでうったときの振動がリアルにつたわってきます。

通常のスピーカーでは音を耳できくことになりますが、サブウーハーをつかうと音を耳できくだけでなく、空気振動を肌で感じることができます。体全体で音楽を味わうというかつてない体験ができます。低音による空気振動が肌で体で感じられるので臨場感が圧倒的です。100万円の JBL スピーカーに追加しても効果てきめんでした。

よくきいていると、サブウーハーから大きな音がでているというわけではありません。空気振動・空気感が発生しているのです。これは、高級なトールボーイ型であっても通常のスピーカーだとだせないものです。ブックシェルフ型のみならずトールボーイ型のスピーカーにもサブウーハーを追加するとよいでしょう。サブウーハーは5.1 サラウンド用だけでなく、ピュアオーディオにむしろいいです。

ブックシェルフ型スピーカーなどの低音不足をおぎなうためというよりも、音場をゆたかにし、音に命をふきこみます。"耳" から鱗がおちて、音楽のたのしみ方がかわります。世界がかわります。

なおセッティングするときには、スピーカースタンドにのせて床面からややうかせるか、ブロックなどを前足にかませて前面を上方にむけるなどして、床面反射をなくすとよいそうです。


接続方法
  1. アンプのプリアウト出力を本機の LINE INPUT へ接続する。
  2. アンプのスピーカー出力を本機の SPEAKER INPUT へ、本機の SPEKER OUTPUT よりスピーカーシステムに接続する。
  3. アドオン接続:スピーカーシステムとアンプの接続は通常におこない L 側・R 側から本機の SPEAKER INPUT へ接続する。また L 側、R 側それぞれに本機を1台ずつ、合計2 台を使用してステレオ再生をおこなうことにより、コンサートホールの臨場感が再現されます。


ブックシェルフ型スピーカーをまず買って、余裕ができたらサブウーファーを買いたすというのもよいでしょう。いろいろなくみあわせをたのしむのもオーディオのたのしみのひとつです。




FOSTEX のサブウーハーには、以下の廉価モデルもあります。CW250B にくらべて性能はややおとりますが、それなりの効果があります。ご予算に応じてご検討ください。


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